『正夢』 | 徒然なるままに詩を想う。。。

『正夢』

眼を開いた

君を見つけた

その時僕には確かに見えた


手を伸ばした

君に届いた

その時僕から孤独が消えた


寂しい夜に終わりがあるなら

僕は一人で瞳を閉じる

今夜再び夢の世界で

大切な君を一目見る為