『ラフスケッチ』
僕がまたいつの日にか
弱音吐けるとしたら
それはきっと温かい
あなたの腕の中でしょう
僕がまたこの声で
愛を伝えられるなら
それはきっと大切な
あなたの為だけでしょう
涙をかき集めるほど
強くなんてありません
そのあまりの量の多さに
僕も涙しちゃうから
僕がまた胸を張って
生きていけるとしたら
守る者を守って
成長したときでしょう
僕がまたいつの日にか
思い切って笑えるなら
それはきっと僕たちの
指が触れた時でしょう
弱音吐けるとしたら
それはきっと温かい
あなたの腕の中でしょう
僕がまたこの声で
愛を伝えられるなら
それはきっと大切な
あなたの為だけでしょう
涙をかき集めるほど
強くなんてありません
そのあまりの量の多さに
僕も涙しちゃうから
僕がまた胸を張って
生きていけるとしたら
守る者を守って
成長したときでしょう
僕がまたいつの日にか
思い切って笑えるなら
それはきっと僕たちの
指が触れた時でしょう