『ff』
悲しみの奥に光があるなら
一体それは何色だろう
下向いたまま歩く街は
いつもほどの輝きを見せなくて
悲しみの声で歌を歌えば
一体誰が振り向くだろう
灰色の音符に胸を刺され
涙さえも流れていくんだ
フォルテッシモの風を使って
君の元まで泳いで行こう
開いた腕の間に虹が
綺麗に流れるその日まで
悲しみの道に雪が降るから
なぜだか少し寂しく感じる
震える指にかかる白息
全てで君を包み込めば
フォルテッシモの時を使って
寂しい期間消してしまおう
閉じた扉の音も戻して
明るく輝く未来へ行こう
フォルテッシモの風を使って
君の元まで泳いで行こう
開いた腕の間に虹が
綺麗に流れるその日まで
一体それは何色だろう
下向いたまま歩く街は
いつもほどの輝きを見せなくて
悲しみの声で歌を歌えば
一体誰が振り向くだろう
灰色の音符に胸を刺され
涙さえも流れていくんだ
フォルテッシモの風を使って
君の元まで泳いで行こう
開いた腕の間に虹が
綺麗に流れるその日まで
悲しみの道に雪が降るから
なぜだか少し寂しく感じる
震える指にかかる白息
全てで君を包み込めば
フォルテッシモの時を使って
寂しい期間消してしまおう
閉じた扉の音も戻して
明るく輝く未来へ行こう
フォルテッシモの風を使って
君の元まで泳いで行こう
開いた腕の間に虹が
綺麗に流れるその日まで